2007年5月 9日 (水)

東京ツーリング奥多摩編

5月4日朝。

いよいよ奥多摩に出発なのである。
知り合い宅が練馬区なので、環八通りを南下して中央道に乗り、八日市インターへ。
きっちり八日市インターまで渋滞している中をすり抜け走る。

八日市インターを降りて、411号線をまっすぐ奥多摩方面へ。
やっぱり休日なのか、結構道が込んでる。
山へ向かう車が多いみたい。

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●だいぶ山間に入った場所の橋上よりパチリ。

写真のとおりの日本晴れ。
そりゃあ、山に走りに行きたくもなるわなぁ・・・
(しかし、この快晴が悲劇に繋がることになるとは、このときは予想だにしなかったのである。)

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●周遊道路に行くまでにあった駐車場で休憩。

休んでいると、どんどんバイクや車が目の前を走って行きます。
革ツナギを着たいかにも「走り屋」な方々も、ビュンビュン周遊道路方面へ。
こりゃあ、今日も奥多摩は激しそうだぜ。(初奥多摩です)

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●その駐車場からの景観。

しばしの休息を取り、いよいよ自分も奥多摩周遊道路へ。
なにぶんはじめての道なので、ヘタレ全開で速そうな人はがんがん前に行かせます。
さっき前に行かせたR1の人は結構速そうだ・・・何とか後ろについてラインを盗めないかな?

・・・駄目だー(;ロ;)

自分の腕のなさに痛感しながらも、しかし挫けず走ります。
車に詰まっても、無理に追い越しはせず、完熟走行に勤めていると・・・

目の前でZRXが飛んだ!

上りのカーブを通過中、対向車線から下ってきたZRXが曲がりきれずにラインオーバー。
そのまま自分の前を走っていた車の右前部分に激突。
ライダーもろとも車を飛び越え吹っ飛んだ!
これは死人が出たかと思いましたよ、ええ。

Ziko
●事故発生時はこんな感じ。

ZRXのブレーキ痕が対向車線上から伸びており、車体のフロントフェンダーが大破。
破片が散らばる惨状に・・・
場所が場所だけに二次事故が起こりかねないので、自分の目の前を走っていたR1の人や後続のライダー達と一緒にZRXを道脇に退避。
同時に別の方が警察に電話をかけてました。
(こういうときのライダー同士の結束ってすごいですね)

ライダーは若い兄ちゃんで、どうやら足を骨折したっぽいけど意識ははっきりしているようで、ひとまずは安心といったところ。
バイク車体のほうはフロントサスがぐにゃり。
こりゃフロント全損だなーとしげしげ眺めてみたら、それ以外は比較的軽症の様子。
それより気の毒なのは車のドライバーのほうで、車は新車で届いたばかりで、天気がいいから山に来てみたら大変なことになっちゃった・・・みたいな。
なんか高そうな車っぽかったので、ZRXの彼がきちんと任意保険に入ってるか心配である。

さて、ライダーの無謀運転が招いたこの結果。
よくよく考えると、もし車を追い越しまくって自分が前に出ていたら・・・
タイミング的にZRXと衝突していたのは自分かもしれないわけで。
皆さんも、気をつけましょう・・・

ある程度事故の経過を見届け、救急車や警察が来る前にトンズラしました。

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●周遊道路の駐車場

事故現場より少し上に行くと駐車場があったため、しばしの休憩。
休憩中にその駐車場から見た眺めがまさに絶景。

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●信じられないだろ? これでも東京都なんだぜ。

奥多摩、いいなぁ・・・
大阪から1~2時間走ってこんな風景のところってあったっけ・・・?

知人に昼から東京観光に連行される予定だったので、長居できないのが辛い!
結局、そのまま奥多摩周遊道路を抜け、八王子インターから帰路に着きました。
それがちょうどお昼時だったんで、何か食べようと石川PAに立ち寄ってみると・・・
偶然、先ほどZRXの事故に立ち会ったR1の人と再会しました。
結局救急車が来たのは自分達が立ち去ってから30分後だったようで、都合通報から約1時間はかかったようです。
R1の人は何度か周遊道路を流した後、戻ってこられた模様。
お互い気をつけましょうってことで別れました。
思いがけない出会いと別れも、こういった旅のいいところですね。

初の奥多摩周遊道路でしたが、いろいろと密度の濃い体験ができたように思います。

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2007年5月 8日 (火)

東京ツーリング出発編

5月3日朝10:00。
準備に手間取り、出発が遅れてしまった。

東京で知り合いの家に泊めてもらうので、おみやげの饅頭を京都で購入。
この時点で、すでに11時。
購入後、京都東インターから高速に乗って、多賀のサービスエリアを目指す。
それにしても、渋滞に巻き込まれるとまたぐらが熱い。
ERと排気量25ccしか変わらないはずなんだけど、その熱さはVmax並み。
Vmaxは熱風が膝回りに直撃だったけど、デイトナは内股がじっくり炙られてる感じ。
ポジションと相まって、渋滞が本当にきつい・・・!
ニーグリップで接触してる部分が熱くないのはせめてもの救いなんだけど・・・
(昔、夏場に試乗したZX-10Rはフレームがものごっつ熱くなるので、ニーグリップもろくにできなかった)

どうにか京都東インターより高速に乗れたので、並み居る車をすり抜けつつ多賀SAへ。
しかし、多賀がすごい人だかりだったんで、給油のみで通過し、次の伊吹SAで休憩。
GW前半で、下りは混んでても上りはそれほどではなかろう…と思ってたけど甘かった…

伊吹SAより先は快適そのもの。
東名高速に入り、東郷SAでの休憩を経て浜名湖SAへ。

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●快晴そのもの。

午後三時過ぎにようやく到着。
浜名湖SAのレストランでひつまぶしを食べる。
去年、ラブジアースでこの辺に来たときも食べたっけ。
好きだなひつまぶし。
うなぎの白焼きもついでに注文。

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●香ばしくてこれまた美味。

うなぎを食べて精力充填し、富士川SAまで一気に走って休憩。
富士山見たかったけど、流石に18時を回ると当たりも薄暗くなってきてて見えなかった。
残念無念。
その後、足柄、海老名SAで休憩しつつ、東京に到着。
足柄SAでは、なにがしかの集会でもやってたのか、20台くらいのアメリカン、ビクスク軍団に遭遇。しかも全員爆音マフラー…

こりゃ騒音規制も厳しくなるわなあ…

次の日…
背中が筋肉痛で大変なことに…

奥多摩でメンソール臭いデイトナを見かけたら、多分俺です(笑)

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2007年4月 9日 (月)

花見ツーリングin琵琶湖畔

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●さ~く~ら~

琵琶湖畔にあるシャーレ水ヶ浜っていう喫茶店に行って来ました。
(ツーリングマップルにも載ってます)

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●あいにくの曇り空でした

この喫茶店の特徴は、ログハウスの外観と琵琶湖に面したテラス。

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●外観その1

晴れてりゃそれはそれはいい風景なんだろうけども・・・

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●あいにくのお天気

次は晴れた日に来よう。そうしよう。

ちなみに現在、シャーレ水ヶ浜のすぐ北の道が土砂崩れのため通行禁止になってました。
もし行くなら、南側から回ったほうがよさそうですよ。

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●外観その2

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2007年4月 5日 (木)

ショートツーin308

会社の後輩が免許とって中古でバリオス買ったので、早速連れ回してきました。

時間的な問題で午前中しか走れなかったため、ショートツーリングを敢行です。
ツーリングというか、一山越えただけだったりするんですが。(笑)

行った場所は国道308号線
そう、大阪屈指の酷道、暗峠越えです。
くらやみとうげではなく、くらがりとうげと読みます)
国道の癖に道幅は狭く、路面は粗く、傾斜もきつい三重苦!
ここなら、スピードは出したくても出せないし、半クラッチの練習にもなるだろってことで、いっちょやってみっか!と乗り込みました。

道中の凄さは写真ではおそらく伝わらないと思います。
大阪近郊の人は、是非行ってみてください。

とりあえず、何とか登りきって頂上で一休み。
暗峠頂上の茶店がお休みだったので、少し下ったところの喫茶店に入りました。
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●暗峠を奈良側に越え、トンネルを抜けた先にあります。

麓を一望できるテラスでコーヒータイム。
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●天気がよかったのも幸いですね。

景色は良いし、喫茶店もアットホームな雰囲気で、たまたま入ったら大当たり!
って感じでした。
ここはまた来よう・・・

ゆっくりコーヒーを飲んで、その後308号を奈良側に下り、168号線から阪奈道路に抜けて帰路に着きました。

バイク仲間が増えたので、これからいろいろ連れ回すことにしよう・・・(ニヤリ)

PS.
最近、職場の休憩時間に近所のゲーセンで餓狼伝説スペシャルをやりこみ中。
リョウ・サカザキ出せたらやめようと思っているのだが、これがなかなか難しい。
安定してクリアはできるようになったんだがなぁ・・・

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2007年3月22日 (木)

近畿道の駅スタンプラリー終了

実は記事にしていなかっただけで、自分の中では地味に継続していたスタンプラリー。
その期日が、ついに迫ってきました。
期日は3月31日
もうあと少しなのですよ。
そして、我が手の中にはスタンプを42個まで捺印したスタンプノート・・・

スタンプラリーというやつは、当然ながらスタンプの数で景品のグレードが決まります。
んで、その設定数が10,30,50,全部なんですね。
つまり、30以上50未満の場合はその間のスタンプはすべて無駄ということ。
これはいかん!ということで、行ってきましたラストラン。
一日で8件の道の駅を回るにはルート設定が重要ってことで、地図を片手に悩んだ結果、大きく琵琶湖を一周するルートになりました。

祝日の21日、朝8時前に出発し、京都の街中を北東に抜け、367号線に入ります。
大きく琵琶湖を一周とは言ったものの、最初は京都と滋賀の山奥を抜けるルート。
これがなかなか景色のいい道&快晴の青空で、早速よい気分で走れました。
ビューエルだらけのツーリングチームなんかにも遭遇しながら、一路道の駅「くつき新本陣」へ。

残ってる雪にびっくりしつつ、到着。
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くつき新本陣

到着後ぼんやりしていると、別のツーリングチームがぞろぞろと到着。
その賑わいを後に、次の道の駅へ。

次に目指すは、道の駅「若狭熊川の宿」。
なんと福井県です。
367号線をさらに北上し、途中で東西に伸びる303号線で進路を西に。
トンネルを抜けて程なくすれば、道の駅が見えてきました。

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若狭熊川の宿

時代劇のセットを彷彿とさせる、なかなか凝った道の駅でした。
バスでやってきた観光客にまぎれながらスタンプを押し、次の道の駅へ。
次は303号線を東に戻り、いよいよ琵琶湖を目指します。
161号線に合流後、進路を南にとって目指すは「藤樹の里あどがわ」。
これがなんと愛用の2004年度版ツーリングマップルに乗ってなかったりするんですが、161号線沿いってことでなんら気にせずまっすぐ進みます。
遠めに琵琶湖や雪の残った山脈を眺めながら、快走ツーリング。

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藤樹の里あどがわ

さすがに地図に載ってないだけあって、できて間もないような大きな道の駅。
ツーリングチームも続々と集結してました。
スタンプ捺印も早々に、次の道の駅へ。

161号線を途中で曲がり、いよいよ湖周道路へ。
程なくして、道の駅「しんあさひ風車村」が見えてきます。

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しんあさひ風車村

で、ここの名物が名前にもあるとおりの風車

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●ちょい逆光気味

また時間があるときにゆっくり眺めたい・・・
お昼までには次の道の駅に到着したかったので、早々に出発。
湖を右手に眺めながら、湖周道路を北へと進む。
やがて161号線に再び合流し、到着したのは道の駅「マキノ追坂峠」。

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マキノ追坂峠

峠というだけあって、琵琶湖を一望できるここの景色は絶品です。
もちろん写真は撮ってみたけども・・・

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●是非、実際にその目で確かめていただきたい

本当はここで昼食予定だったんだけど、食堂に食べたいものがなかった

げふん。
まだお腹に余裕があったので、次の道の駅へ。
次は奥琵琶湖パークウェイを抜け、「湖北みずどりステーション」を目指します。
この道がまた絶景。

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●まるで海沿いな気分

枯れ木に見えるのはどうやら桜の木。
シーズンを外れていたおかげで、道はガラガラ。
まさに快走!

しかし、なんと残雪のため奥琵琶湖パークウェイが途中で封鎖!
引き返す羽目に・・・

途中のレストランで食事となりました。

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●季節限定メニュー。 肝心のメニュー名は忘れた。 鴨入り。

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●やっぱり海沿いな気分。 遠くに見える島は竹生島。

食事後、ツーリングマップルにも載ってる名物「かぐや餅」を食す。

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●じいちゃんが一人で餅を作ってた

見た目は色の濃いヨモギ餅みたいな感じ。
てっきり桜色してると思い込んでたので、意表を突かれる。
味は・・・冷めてたので今度は搗き立ての暖かいときに食べたいな。
判断はそれからだ。

その後、結局ぐるっと回り道し、無事道の駅に到着。
道の駅「湖北みずどりステーション」というだけあって、入り口には鳥の剥製がずらり。
が、ここの道の駅の写真撮り忘れた・・・

そそくさと次の駅「近江母の郷へ。
道中、虫の大群に飛び込んでしまったのか一瞬でメットのシールドが虫だらけになるアクシデントが・・・
暖かくなってくるとバイクで走りやすくなるけど、この虫がね・・・
厄介です。

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近江母の郷

ほかの道の駅同様、観光客でごった返してました。
カスタムモンキーの集団がいて、しばし見入る。
ああ、マイKSRは今頃どこで何をしているのだろうか・・・



さ、次にいこう。

この時点で、回った道の駅は7駅。
合計49駅となり、次がいよいよ50個目の道の駅なのである。
選んだ道の駅は「東近江市あいとうマーガレットステーション」。
ハードな旅の終わりにしては、少々ファンシーな雰囲気だがまぁよかろう。

と思って行ってみたら・・・

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東近江市あいとうマーガレットステーション

本当にファンシーだった・・・
見た目がファンシーなのはもちろん、

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●内部も相当にファンシー

是非、このブログを閲覧している諸兄どもは、彼女とタンデムでもして行ってもらいたい。
とりあえず、ライダースルックが浮きまくりなのは間違いなかった。

そして、ここでいよいよ50個目のスタンプを捺印。
店員さんに申請し、50個確認のスタンプを押してもらう。

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長かった戦いの日々よ、さらば!

完走には至らなかったけど、これで今年度の道の駅を廻るツーリングは一応の完結となりました。
一気に駆け足で各地の道の駅を回ってみたけど、それで導き出された感想は一つ。

「バイクの駐輪場がない!」

結構大きな道の駅でも普通になかったので、邪魔と知りつつ車のスペースに止めたり、構内の隅っこに止めたり・・・
当然駐輪場がある道の駅もあるんだけど、その数はごく少数。
まだまだバイクに市民権はないのかしら・・・

ともあれ、道の駅スタンプラリーツーリング。
おそらく来年度も開催するだろうから、もしまだやったことがない人はチャレンジをオススメします。

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2007年2月20日 (火)

KSRツーリング カワサキワールド編

先日、バイク屋さん主催のツーリングに参加してきました。
行き先は神戸、カワサキワールド。
KSRメインのツーリングということで、自分もKSR110を駆って参加しました。
集まった台数は、KSR5台+2台(カブ90、ZZR250)の計7台。
全員がマフラー交換していて、集合して走ると結構賑やかな事に・・・

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●反社会的集団

大阪から神戸への道筋はR43をまっすぐ。
若干の霧雨的雨天でしたが、特に問題なく神戸タワー麓に到着。

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●曇天に屹立する神戸タワー

目指すカワサキワールドはこの付近にあります。

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●神戸海洋博物館の一角

入館料は500円。
神戸タワー展望台入場券とセットだと800円。

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●マニアにはたまらぬ風景

あくまで「川崎重工」の博物館なので、バイクもその一角って感じでワンコーナーに展示。
往年の名車から現行のものまで、ずらりと並んでました。
何年か前のモーターショーで発表されたコンセプトモデル、「ZZR-X」も展示されてるみたい。

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●っておい!(怒)

そこにはカバーに包まれた「ZZR-X(?)」が。
なんでバイクカバーかかってるんだよー。
意味わかんねーよー。
それともまさか、中身は違うナニかなのか!?
輪郭は意外とコンパクトだったし。

拍子抜けしつつ、場内を見物。

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●ヘリもあれば

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●新幹線もある

中でも注目を集めていたのが、ルービックキューブを解いてしまうロボット。

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●なかなか器用

お客さんがぐちゃぐちゃにこねくり回したルービックキューブを受け取り、あと何手で解き終わるかまで宣告しちゃうニクイ奴。

とまぁ、いろいろな展示物がありました。
映像の上映会なんかもやってたけど、時間が合わずパス。
バイクしか興味の無いライダーが行くと、物足りなさを覚えるかもしれませんね。

追記・・・
外に出ると、なんとも言いようの無い怪しい像がありました。

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●どこからどうみても新手のスタンド使い

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2006年10月10日 (火)

LOVE・THE・EARTH レポート

まずは皆様ご苦労様でした。
それではレポートの始まり始まり・・・

出発時のいでたちはカドヤの革ジャンSR-JACにクシタニのカントリージーンズ。
まだ革ジャンは早いかな・・・?と思いつつも、後々大いに役に立ちました。
やっぱバイク乗るなら革ですね。

10月7日

さて、出発時のエントリにも書いたように、大阪~滋賀あたりの天気は曇天模様。
名神高速に乗り、一路浜名湖を目指すわけなのですが、京都南ICを越えたあたりから雨がぽつぽつと・・・
ええ、早速革ジャンが雨にやられました。(泣)
幸い、雨はぽつぽつと降ったり止んだりを繰り返し、それほど濡れなかったのが救いですね。

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●多賀SAでようやく晴れ間が見えた

名古屋につくころには雨も止み、穏やかな夕暮れに・・・
と思ったら、今度は風が出てきました。
台風の影響か、かなりの強風です。
革ジャンを着てきて正解。
普通のジャケットでは、強風によるバタつきで走行に悪影響&体力消耗の二重苦だったと思われます。

なんとか強風を乗り切り、浜名湖に着いたんですが、時間はもう6時。
ちょっとまえなら6時ごろは夕暮れ時だったのに、今はもう真っ暗です。
季節の移り変わりを感じつつ、浜名湖YHへ向かいます。

道中で食事と相成ったわけですが、浜名湖まで来てこれを食べないわけがない!

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●もちろんウナギでございます

店名は失念しましたが(失礼!)、場所は浜名湖YHのすぐ近くです。
お値段は\2,200也。

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●ふたを開けると・・・

そう、ひつまぶしであります。
お味のほどは・・・美味なり!
ひつまぶしといえば、そのまま食べても混ぜて食べてもお茶漬け風に食べても美味しいというなんとも贅沢な料理です。
もちろん、全部試してみましたが、ことごとく美味しかったです。
ああ、ここまで来て良かった・・・

食事を済ませ、浜名湖YHへ。
受付の女性の方が大阪は門真市出身とのことで、しばしの地元談義を楽しみました。
寝る前に自分のブログを確認すると、とまさんより道程に関するコメントが。
地図で場所を確認し、とっとと寝ることにしました。

10月8日

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●朝日に輝く浜名湖YH

朝6:40頃に寝ぼけ眼で出発。
とまさんは7:30頃に国道150号線のコンビニで待ち合わせ~とのことでしたが、こりゃどうも間に合いそうにない。
まぁ、現地で合流できればいいかぁ~と気楽に出発しました。
ところが国道1号線から国道150号線に入り、そのままぐいぐい進んでゆくと・・・

なんか見覚えがあるようなないようなバイクを含むグループが前方に。
訝しがりながら、しばし背後をストーキング(笑)。
信号待ちで近寄ってみると、やっぱりとまさんでした。
生まれて初めて自分以外で公道を走っているER-6nを見た・・・
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●立ち寄ったコンビニでパチリ

とまさんの友達のとっさん、てっちゃんを紹介してもらいました。
お二人ともなんとも気さくな方々で、初めて会うんですが普通に打ち解けてしまいました。

そしていよいよLOVE・THE・EARTH会場へ・・・
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●早く着きすぎて、まだ準備中・・・

イベント開始まで時間があるため、会場内をしばし散策してみます。

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●超晴天! 富士山もクッキリです

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●何気に楽しそうな滑り台

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●会場向こうにはヨットハーバーが

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●滑り台の上からは、会場が見渡せました

9:30よりいよいよイベント開始。
しかし、周りに遮るものがないためかものすごい強風!
机は倒れ、カラーコーンが転がり、とまさんの支給ゴミ袋が空を舞う・・・!

前回は雨が降ったとのことなので、雨よりは強風のほうがましだと自分に言い聞かせて作業開始。
もう、砂が目に入るは口に入るわちょっとしょっぱいわで大変でした。

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●なんともやりがいのある風景

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●みんなでゴミ拾い開始!

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●どんどん集まります

作業終了時間の11:30には、汚かった海岸がすっかり綺麗になりました。
いやー、すっきりすっきり。

ゴミ拾い終了後にD.R.S.の方とお話しする機会があったのですが、その際頂いた名詞が強風にあおられて飛んでいってしまうハプニングも・・・(その節は失礼しました)

食事後、イベント開始まで若干の間があったので、とまさんといっしょにミニバイクを試乗。
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●ダイジロー仕様

これが思ったよりも難しく、ズボンが伸びきっても股が開かないため、ステップに足も乗らない!
股関節柔軟の必要性を感じる試乗となりました。
(カントリージーンズのベルトループが切れてしまった・・・)

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●12:30よりステージイベント開始

帰りの伊勢湾フェリーの出向時刻の問題で、泣く泣く13:00頃にイベント会場を後にしました。
イベントには、おそらくVmax乗りならば知らない者はいないであろう佐藤信哉氏が来場。
(あのバトルスーツの考案者です。)
現役レーサー達も登場し、トークショーも盛り上がりを見せていただけに・・・残念です。
次回参加する際は、きっちり時間をとって最後までイベントに参加してみたいものです。

来た道を引き返し、浜名湖を通り過ぎ、国道42号線へ。
風はどんどん強くなり、横風で走行中の車体がぶれまくる。
何度か怖い思いをしながら、どうにか伊勢湾フェリー乗り場に到着しました。

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●16:25の便に間に合いました

伊勢湾フェリーに乗り込むと、これまた船が強風の影響で揺れる揺れる。
甲板に出ようもんなら、問答無用で高波にやられてびしょ濡れです。
結局、船内で携帯からブログの記事を作成して時間をつぶしました。
(そのため写真は撮り忘れてしまった・・・)
ブログ作成後、地図を確認していたら、同じくバイク乗りのおっちゃんに話しかけられました。
なんでも、定年退職したので東京から伊勢までやってきたとか。
伊勢神宮の外宮と内宮を回るつもりなんだけども、宿を取ってないため困っているとのこと。
それならば・・・と、鳥羽港の近所にあるYHの場所を教えてあげました。

鳥羽港には17:20頃に到着。
もう辺りは夕暮れまっしぐらです。
なんかおっちゃんが教えた方向と逆の方向に走っていった気もしますが、まぁ、いいか。

伊勢志摩スカイラインに乗り、伊勢神宮を目指します。
できればその辺りで一泊したいところですが・・・
どうやらどのビジネスホテルもいっぱいな様子。
いまさらYHに行くのも気が進まなかったので、結局観光はあきらめ(何度も来てますし)家まで帰ることに。

伊勢道に乗り、名阪国道に抜け、国道163号線をずんずん進んで家に帰りました。
しっかしまぁ、この道中の寒いこと寒いこと・・・
相変わらずの暴風状態で、本当に革ジャン着てきて正解でした。
それにしても、思い起こせば本当に一日中バイクに乗っていた気がします。

次の日はカントリージーンズ修繕のため、クシタニ京都店に行きましたが、しっかり筋肉痛でした・・・

おわり

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2006年9月25日 (月)

NMCAスタンプラリー

パソコン故障とともに今までの写真も消えてしまったので、若干モチベーションが落ちてましたが、気を取り直して更新です。

というわけで、NMCAスタンプラリーに参加してきました。
今回走ってきたのは奈良コース。
本当はバイク屋さんのマスツーになる予定だったんですが、店長さんの一身上の都合により中止になってしまったのでひとりで参加です。

朝9:00前に出発。
まずは近畿道を目指します。
近畿道は大日の交差点から中央環状線に入り、ブロッサムのあたりで乗るのがいつものルート。
しかし、最近大日の交差点のあたりに新しくAEONがオープンしたんで、詰め掛けるお客さんで軽い渋滞状態。
でっかい施設ができるのはいいのだけれど、交通の要所となる部分に作られると道が混んでしまうのでなんだかなぁって感じです。

軽い渋滞を抜け、近畿道から南阪奈有料道路へ。
南阪奈道路は山の中を突っ切って走るので、そろそろ夏用ジャケットでは寒くなってきました。
もうすぐ革ジャンの季節を感じつつ、奈良へ。
一番目の道の駅、「吉野路大淀iセンター」に向かいます。
国道169号線をぐいぐい南へ進みます。

到着してみると、おそらく同じ志のライダー達が集まってました。
続々と出発していくライダーにまぎれて、自分も出発。
ちょっとしたマスツー気分を味わいながら、次の道の駅を目指します。
道中、対向車線でネズミ捕りをやってました。
そういえば、秋の交通安全週間開催中だった。
くわばらくわばら・・・

しばらくして、無事道の駅「杉の湯 川上」に到着。
ここもライダーでごった返してました。
休憩もそこそこに、次の道の駅へ。

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●吉野路 上北山
到着は11:30。
少し早いですが、お昼にしたので風景を撮影。
写真左に映ってるホテルで、奮発してうな重食べました。
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●川沿いで、川岸にも下りられます

腹ごなし後、イベント会場でもある「下北山スポーツ公園」 に出発。
相変わらず国道169号線をぐいぐい進みます。

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●閑散としたイベント会場

どうやら、最初のイベントには間に合わなかったようで・・・
先着200名プレゼントの手回し携帯充電器ももらい損ねてしまいました。
残念残念。
道路特定財源制度の一般財源化に反対する署名を行い、250ccバイクが当たるクイズにも応募。
缶ジュースを一本もらって、しばし休憩。
Dscf0090

●ずらーーーーっとバイク

14:00より再びイベントするみたいなんですが、のんびり待ってもいられないので出発。
ここからは169号線を離れ、国道425号線に入ります。
イベント会場に張り紙もしてあったんですが、どうやら425号線でライダーが一人死亡事故を起こしたとか・・・(ご冥福をお祈りします)
道が狭く、くねくねしており落石も多いとかで、初心者は無理をせず走行を控えろとのこと。
そんなことを書かれては・・・

Dscf0091
●行くしかないよね♪

っていうか、ずーっとこんな感じの道です。
確かに落石は多いし、湧き水が道路全体を覆っていたりとデンヂャーな雰囲気ぷんぷん。

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●まるっきり山道

しかーし、以前スタンプ集めに和歌山走り回ったときに通った高野山裏手の371号線に比べたら、たいしたことはない!(っていうかあっちが異常)
和歌山コースではそのあたりを通るみたいですね。

すいすいと通り抜け、道の駅「十津川卿」に到着。
このあたりには有名な谷瀬の吊り橋があります。
過去に行ったことあるんですが、なかなかスリルあります。
もっとも、吊り橋しかないので渡ったらオシマイなんですが・・・

十津川卿を離れ、その後も順調に道の駅「吉野路大塔」に到着。
ここで最後のスタンプを押し、NMCAスタンプラリー奈良コースのスタンプはコンプリートと相成りました。
ついでにこっちのほうも5つたまったんで、まさに一石二鳥です。

さて、バイクは当たるかな?

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2006年8月18日 (金)

出雲ツーレポ1

前日よりそわそわと準備し、朝7時ごろに大阪を出ました。
時は帰省ラッシュも真っ只中の大阪、8月13日。
吹田インターの周りはすでに車の波に覆われ、大渋滞の様相を見せておりました。

しかし、そこはバイク。
すいすいとすり抜け、高速入り口に到着。
こういうとき、ER-6nは実に楽ですね。
横に張り出している部分(マフラー等)がないから、すり抜け性能抜群です。
今回はサイドバッグ等、ツーリング装備のため若干横幅が広がってますが、それでも楽々にすり抜け可能。
素晴らしい。

吹田インターより高速に乗り、車の波をすり抜けながら、最初の休憩ポイント赤松SAを目指します。
見ると、同様に荷物を満載したバイクを何台か発見。
路肩に入ったり、車線の間を縫ったり、すり抜けを駆使して車の波を抜けていきます。
同じようにすり抜けながら高速道路を走っていると、宝塚あたりで異変が・・・

前方にチラッと赤色灯が見え、路肩を走っていたバイクが次々と斜線に戻って行きます。
自分も迷わず車線を戻し様子を見てみると・・・

路肩走行の取り締まりだ!
見れば先ほどより何度か姿を見ていたバイクも止められています。
危ない危ない・・・

その後は特にトラブルもなく、赤松SAに到着。
休憩を挟み、佐用を目指し出発。
その後も特に問題はなく、淡々と佐用出口を降りました。
降りてちょっと走ったところに道の駅「宿場町ひらふく」があったため、今後の道程の確認のために停車したところ、うれしい誤算がありました。

Pap_0053
●忘れちゃいけねぇスタンプ

お恥ずかしながら、てっきり岡山に入っていると思っていたため、ノーチェックだったのです。
地図を見てみると、このあたりはぎりぎり兵庫県。
すぐ近くにもうひとつ道の駅があるようで、このあたりには滅多に来ないことを考えると・・・今行くしかない!

というわけで、寄り道決定。
鳥取行きの舵を若干修正し、もうひとつの道の駅「ちくさ」を目指します。
途中、土砂崩れで道が封鎖されていて引き返しを余儀なくされ(県道443号線)、しばらく北に行ったところにある県道556号線から国道429号線に抜け、ちくさを目指すルートに変更。
Imgp0383
●こんな感じの山奥です。

山道を堪能しつつ、ちくさに到着。
Pap_0051
●値千金のスタンプ

おそらく親子と思われるライダー2人組としばしの会話を楽しみ、ちくさを後にしました。
この後、国道429号線を引き返し、国道373号線を目指します。

続く。

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2006年7月16日 (日)

スタンプラリーin和歌山

今日はいい天気みたいだから、ツーリングでも行くかな。
タイチのセールでタイヤも替えたし・・・(結局買った)

ってわけで、タイヤの慣らしも兼ねてスタンプラリーツーリングに行ってきました。
交換したタイヤはメッツラーのROADTEC Z6!
スポーツ性能と対摩耗性を高次元でミックスさせた、高性能タイヤ・・・らしいのですが、商品紹介に
(注)こちらのタイヤはフロント、リア同時に装着すことにより、ウェット時でのグリップ力が得られる様、トレッドデザインを設計されております。
リアタイヤのみを装着された場合、リアタイヤセンターに溝が無い為ウェットコンディションではグリップ力を得られ無い為、前後セットでの装着をオススメ致します。(fromGT商会

などと書いてあるなんともトンガッたタイヤで、このトンガリ具合がへっぽこ魂のカユイ部分をコリコリ引っ掻くので、今回の購入と相成りました。
(もち、前後セットで交換しました。)
さてさて、その性能や如何に・・・?

んでは話を戻しまして。
思い立ったが吉日とばかりにスタンプノートを開き、同時に天気予報をチェック。
どうやら、今日は和歌山のほうは終日天気がよさそうだ。
はい、決定。 和歌山いこー!
(大雑把な地図はこちらを参照のこと)

朝九時過ぎごろに家を出発。
阪神高速に乗って、助松まで移動。
その後下道で和歌山入りを果たします。
まず目指したのは、「根来さくらの里
目指した理由は近かったから!
今日は一切合財そんなノリで走ってます。
Waka01
●まずひとつ!

続いて、「紀の川万葉の里
Waka02
●ふたつ!

ここまでは順調に来たんですが・・・
次に目指したのは、道の駅「しみず
地図で見てみると、高野山を経由で国道480号線を目指すのが一番効率がよさそうに見えたので、そちらに進路をとる。
しかし・・・
ご存知のとおり、高野山といえば超有名な真言宗の総本山
総本山というだけあって、山奥にあるのはいいんですが、そこに続く細い山道を観光バスが登っていくもんだから道が込む込む・・・

やっとのことで高野山にたどり着き、そのまま裏手の371号線を下っていったんですが・・・
この道がまた超狭い上にえらく道の粗い山道で・・・
好きな人にはタマラン道かもしれませんが、へっぽこにとっては戦々恐々。
そこらじゅうにある落石やら落ち葉やら道のくぼみやらにタイヤを取られないように必死です。
あ、そういえばタイヤおろしたてだった・・・(汗)

万葉の里を出て2時間半、やっと「しみず」に到着・・・
Waka03
●遠かったみっつめ・・・

途中高野山で道を間違えて龍神スカイラインに入りかけたけど、引き返してこっちきてよかった・・・
竜神スカイラインは温泉もあるしまた行くかもしれないけど、しみずなんてこんな山奥二度とくるか。
あー、なんか日本一長い滑り台があるらしいですよ。
疲れてたので滑ってませんが。

なんとか気を取り直して、次の目的地へ。
お次は「明恵ふるさと館
Waka04
●よっつ!

そして「しらまの里
Waka05
●いつつ!

さらに「San Pin中津」 と続きます。
Waka06
●むっつ!

高野山近辺で時間を食いすぎたので、一心不乱に走りました。
次の目的地、「水の郷日高川 龍游」にも急いで向かいます。
Waka07
●ななつ!

ここで、今後の進路について一人会議を行います。
まず考えたのは、道の駅「龍神」に向かい、そのまま龍神スカイラインを北上して帰路に着く案。
次に考えたのは、「紀州備長炭記念公園」をとりあえず目指し、その後に回りの道の駅を潰しながら阪和道で帰路に着く案。

結局、龍神スカイラインは温泉もあるしまた来るだろうって事と、もう山道は沢山ですって理由で第二案へ。

ところがやっぱり山道だったんだなぁ、これが・・・
Waka08
●神々しいまでの山道

あんまりいい景色だったもんだから写真まで撮ってしまった。
県道29号線であります。
遠くに見える小さい橋も、この先ずんずん進んで渡ったんですよー。
いやまぁ、どうでもいいんですが。

しかし、呑気に写真を撮っている場合ではなかったのだ。
次の道の駅、「紀州備長炭記念公園」に到着したものの、なんだか人気がない。
それもそのはず、この駅が閉まるのはPM5:00。
時計を見てみると、PM5:20・・・

あ。

無駄足を踏んでしまった・・・

何がショックって、こんな山奥にもう一回来ないといけないのが何よりショックだ・・・

張り詰めていたテンションがプチンと切れた瞬間。
結局、そのまま阪和道から帰路に着きましたとさ・・・

本日の走行距離:約500km
たまったスタンプ:8/95

おまけ
Waka08a
●タイヤ? そういやグリップ良くなった気はするねぇ・・・

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