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2007年5月 9日 (水)

東京ツーリング奥多摩編

5月4日朝。

いよいよ奥多摩に出発なのである。
知り合い宅が練馬区なので、環八通りを南下して中央道に乗り、八日市インターへ。
きっちり八日市インターまで渋滞している中をすり抜け走る。

八日市インターを降りて、411号線をまっすぐ奥多摩方面へ。
やっぱり休日なのか、結構道が込んでる。
山へ向かう車が多いみたい。

Imgp0800
●だいぶ山間に入った場所の橋上よりパチリ。

写真のとおりの日本晴れ。
そりゃあ、山に走りに行きたくもなるわなぁ・・・
(しかし、この快晴が悲劇に繋がることになるとは、このときは予想だにしなかったのである。)

Imgp0801
●周遊道路に行くまでにあった駐車場で休憩。

休んでいると、どんどんバイクや車が目の前を走って行きます。
革ツナギを着たいかにも「走り屋」な方々も、ビュンビュン周遊道路方面へ。
こりゃあ、今日も奥多摩は激しそうだぜ。(初奥多摩です)

Imgp0802
●その駐車場からの景観。

しばしの休息を取り、いよいよ自分も奥多摩周遊道路へ。
なにぶんはじめての道なので、ヘタレ全開で速そうな人はがんがん前に行かせます。
さっき前に行かせたR1の人は結構速そうだ・・・何とか後ろについてラインを盗めないかな?

・・・駄目だー(;ロ;)

自分の腕のなさに痛感しながらも、しかし挫けず走ります。
車に詰まっても、無理に追い越しはせず、完熟走行に勤めていると・・・

目の前でZRXが飛んだ!

上りのカーブを通過中、対向車線から下ってきたZRXが曲がりきれずにラインオーバー。
そのまま自分の前を走っていた車の右前部分に激突。
ライダーもろとも車を飛び越え吹っ飛んだ!
これは死人が出たかと思いましたよ、ええ。

Ziko
●事故発生時はこんな感じ。

ZRXのブレーキ痕が対向車線上から伸びており、車体のフロントフェンダーが大破。
破片が散らばる惨状に・・・
場所が場所だけに二次事故が起こりかねないので、自分の目の前を走っていたR1の人や後続のライダー達と一緒にZRXを道脇に退避。
同時に別の方が警察に電話をかけてました。
(こういうときのライダー同士の結束ってすごいですね)

ライダーは若い兄ちゃんで、どうやら足を骨折したっぽいけど意識ははっきりしているようで、ひとまずは安心といったところ。
バイク車体のほうはフロントサスがぐにゃり。
こりゃフロント全損だなーとしげしげ眺めてみたら、それ以外は比較的軽症の様子。
それより気の毒なのは車のドライバーのほうで、車は新車で届いたばかりで、天気がいいから山に来てみたら大変なことになっちゃった・・・みたいな。
なんか高そうな車っぽかったので、ZRXの彼がきちんと任意保険に入ってるか心配である。

さて、ライダーの無謀運転が招いたこの結果。
よくよく考えると、もし車を追い越しまくって自分が前に出ていたら・・・
タイミング的にZRXと衝突していたのは自分かもしれないわけで。
皆さんも、気をつけましょう・・・

ある程度事故の経過を見届け、救急車や警察が来る前にトンズラしました。

Imgp0805
●周遊道路の駐車場

事故現場より少し上に行くと駐車場があったため、しばしの休憩。
休憩中にその駐車場から見た眺めがまさに絶景。

Imgp0803
●信じられないだろ? これでも東京都なんだぜ。

奥多摩、いいなぁ・・・
大阪から1~2時間走ってこんな風景のところってあったっけ・・・?

知人に昼から東京観光に連行される予定だったので、長居できないのが辛い!
結局、そのまま奥多摩周遊道路を抜け、八王子インターから帰路に着きました。
それがちょうどお昼時だったんで、何か食べようと石川PAに立ち寄ってみると・・・
偶然、先ほどZRXの事故に立ち会ったR1の人と再会しました。
結局救急車が来たのは自分達が立ち去ってから30分後だったようで、都合通報から約1時間はかかったようです。
R1の人は何度か周遊道路を流した後、戻ってこられた模様。
お互い気をつけましょうってことで別れました。
思いがけない出会いと別れも、こういった旅のいいところですね。

初の奥多摩周遊道路でしたが、いろいろと密度の濃い体験ができたように思います。

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コメント

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投稿: PaigeJarvis | 2012年6月 9日 (土) 02時10分

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